美容整形のリフトアップ

美容整形のリフトアップ

美容整形によるリフトアップは大きく分けてふたつあります。

ひとつは「切る」方法です。

耳の前側から後側まで三日月状に皮膚を切り取り、その部分を縫い合わせるという方法です。

ケースによっては筋肉層も一緒に引き上げます。一番確実で、後戻りもありません。

この手術の場合、全身麻酔で行われ、入院は4~5日になります。

しばらくは顔が腫れ、定着するのに3ヶ月くらいかかるようです。


もうひとつは「糸を入れる」方法です。

これは特殊な糸を顔の中に入れることによって、糸表面の特殊な効果を使い、

顔をリフトアップさせるというものです。

20分ほどの施術ですみ、3日ほどで社会復帰が可能であるといわれています。

入れる糸にはいくつかの種類があります。


代表的なものは「ハッピーリフト」。

これは生分解性ポリマー(吸収性縫合糸材料)という材質でできた、

小さなギザギザのついた糸です。


糸を入れたことによる緩やかな異物反応が、

糸の周りの組織の線維化を起こすことにより、リフトアップを促します。

この糸は体に優しく、非常に安全性が高いとされています。

約1年で体内に吸収されますが、吸収された後も、リフトアップの効果は継続されます。

この糸が体内のコラーゲンやヒアルロン酸の生成を促進するからです。


他に「金の糸」というものもあります。

この糸は24金で出来ていて、糸の周りに毛細血管が生まれて細胞の再生を促進します。

肌年齢は10歳ほど若返ります。この「金の糸」は全身に使用できます。


溶けない糸を使った施術方法は「フェザーリフト」と呼ばれます。

毛羽立った、ポリプロピレンで出来た、アプラス、ワプトスと言われる糸を顔の中に入れます。

糸の伸縮性によってリフトアップの効果を発揮します。

他の糸と同じく、糸の周りでコラーゲンなどが生成され、細胞が活性化されます。


確実に効果を得たいという方には、このような美容外科での手術をおすすめします。

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